受賞事例
SHOWCASE
FIRST HALF OF 2025 | GOLD 受賞

株式会社オプト
クリエイティブデザイン部 CRO戦略チーム「CommitCVR」
大堀 貴久 様
再現性の高いLPOを極めて、施策成功率100%の事例も

業務内容を教えてください。
ダイレクト広告のクリエイティブ企画・制作を支援する部のなかでも、LPOコンサルティングサービス「CommitCVR」をはじめとしたCVR改善に特化した専門組織に属しています。広告効果改善を実現する為、CVRという変数を最大化することに日々コミットしています。
具体的にどのようなLPOに関する取り組みをおこなっていますか?
広告に対して最もインパクトの出るLPを選定し、LPOを手段として広告効果を実現する取り組みを行っています。 新サービスのローンチなど、時には新規のLP制作が必要であるものの、新規LPの制作には時間、工数、費用などのコストがかかってしまいます。そこで、可能な限りLPOによって、再現性高く確実にCVR改善を重ねることを大切にしています。
LPOの取り組みを始めてどれぐらい経っていますか? また、続いている理由を教えてください。
2019年より、広告LPに特化したCVR改善サービスを提供し始めました。 試しでご利用くださるお客様も多いのですが、支援開始後、施策成功率80∼90%を実現できており、ありがたいことに100%の契約継続をいただけております。「再現性ある効果改善」が取り組みを継続いただける鍵であると痛感しています。

LPOの取り組みを続けていく中で始める前と比較して、実感する違いはなんでしょうか?
昨年末からご支援をしているお客様の実績なのですが、LPOを実施後は100%の確率でCVRの改善ができており、LPOの重要性を感じていただけることが多いです。 ・第1弾 ファーストビュー検証(消費者からニーズの高い訴求を検証)・・・CVR121%改善 ・第2弾 ファーストビュー検証(キャンペーン検証)・・・CVR120%改善 ・第3弾 ファーストビュー検証(動画活用検証)・・・CVR118%改善 ・第4弾 CTAマイクロコピー検証・・・CVR159%改善 ・第5弾 CTAエリア検証 ・・・CVR105%改善 ・第6弾 ファーストビュー検証(新キャンペーン検証)・・・CVR166%改善 ・第7弾 店舗一覧のコピー検証・・・CVR120%改善 ・第8弾 ファーストビューモデル検証・・・CVR126%改善 ・第9弾 離脱POP UP検証・・・CVR121%改善 お客様の事業やユーザーインサイト、LP上での課題感を深く理解することで、適切な施策を実行することができると思っています。結果的に対象LPのCVRは右肩上がりに推移をしています。

取り組みの中で起こったクライアントとの印象的なエピソードを教えてください。
効果改善を重ねる中でお客様からも感謝のお言葉をいただき、当初の支援範囲を超えてご相談をいただけると、とても大きな喜びを感じます。
LPOのニーズの多さは実態としてどのように感じていますか?また、その理由をどのように考えていますか?
CVR改善の重要性は以前からいわれていると思いますが、よりニーズが高まっていると感じるのは「ツールの目利き」です。 数あるツールの中で、どのツールが自社にマッチしているのかを悩まれるお客様が多くいらっしゃいます。目利きをお手伝いすることは、中立な立ち位置の私たちだからこそできる、価値の提供だと感じています。
LPOで工夫している点・独自の取り組みがあれば教えてください。
「作り分けをし過ぎないこと」です。 今はパーソナライズされた広告のほうが受け入れられやすく、作り分けが進んでいます。もちろんそれをすべき場合もございますし、新規LPを制作することで作り分けをされているお客様も多いです。ただ、作り分けは場合によっては諸刃の剣であり、作り分けるほどLPOの効果改善の恩恵も分散してしまうというデメリットがあると考えています。そのため、あえて活用するLPをある程度絞り、一番軸となるLPのCVRの最大化を目指すことに注力をしています。 このアプローチこそが、最もパフォーマンスを発揮できるロードマップであり、結果としてユーザーにとっても最適な体験を提供できると考えています。
LPOへの取り組みに関して、貴社の今後の展望は?
中立な立ち場の代理店だからこそできるフラットなツール・ソリューションの目利きや、多くのお客様のマーケティング支援に携わらせていただけるからこその幅広いLP形態や施策事例の知識をこれらを最大限に活かして、CVR改善に向けた支援を行っていきたいです。他社に負けない的確なLPO、CVR改善を実現することを引き続き目指していきたいと考えております。
